顎と表情のつながり|「顎顔面審美機能療法」という考え方

「顔の左右差が気になる」その背景にあるもの
「顔のバランスが気になる」「表情がこわばっている気がする」——こうしたお悩みには、年齢だけでなく、噛み方・姿勢・呼吸などの日常の使い方が関わっていることがあります。
顎顔面審美機能療法とは
「顎顔面審美機能療法」は、歯科医師が中心となり、ボイストレーナー・理学療法士・エステティシャンなど多職種の知見を取り入れて体系化した、顎・口元・表情の「使い方」を見直すアプローチです。
顎は顔の「土台」
顎は、噛む・話す・飲み込む・表情をつくるといった動きの中心にあります。顎まわりの筋肉がこわばっていたり、舌の位置が下がっていたりすると、表情の動かしやすさや口元の印象にも影響すると考えられています。
美AGOメソッド®の3つの柱
- 1. 土台を見直す:噛む・呼吸・発声・姿勢など、毎日の動きを確認する
- 2. やさしくゆるめる:顎・首・表情筋のこわばりを、無理のない力でほぐす
- 3. 動かし方を身につける:舌や口元の動かし方を、日常の中で練習する
針や注入などを用いない、日常の動きを見直すアプローチです。
こんな方に
- 顔のバランスや左右差が気になる方
- 食いしばりや、顎まわりのこわばりを感じる方
- 表情を自然に動かしたい方
- 美容と健康の両面から口元を見直したい方
まとめ
顔の印象は、毎日の「噛む・話す・笑う・呼吸する」の積み重ねでつくられています。気になることがあれば、まずは身近な歯科医院で、噛み合わせや顎の状態を確認してもらうのもおすすめです。
※本コラムは日常のセルフケアや生活習慣についての一般的な情報です。感じ方には個人差があります。顎の痛み・口の開けにくさ・噛み合わせの違和感などがある場合は、セルフケアの前に歯科医院へご相談ください。
毎日のスキンケアには、うるおいを守る保湿ケアを。ビアゴセラムは歯科医院専売品です。ご購入にはクリニックコードが必要です。